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慣らし運転
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チェンソーエンジンの慣らし運転について
一般的に良く知られている事柄ですが、最高の性能を発揮し長期に至る耐久性を得るために、エンジンは「慣らし運転」を行わねばなりません。
慣らし運転時に十分な初期潤滑をエンジンに与えるために、キャブレターを最初の3〜4時間の運転時間中、若干濃い調整にしなければなりません。
このため、キャブレターを【許容最高回転数rpm】より600〜700rpm低く調整して下さい。
この修正調整を容易にするため、下記に各モデル別の修正rpmを表示しますので納入前、又は、補修時にご利用下さい。
ご注意!【慣らし運転中の許容最高回転数rpm】は、超過しないこと。
回転数の点検、又は、調整を行う場合は、必ずデジタル回転計を使用して下さい。
モデル名 慣らし運転中の許容
最高回転数 rpm
慣らし運転後の許容
最高回転数 rpm
335 13100-13200 13800
36 12300-12400 13000
40,45 11800-11900 12500
42 13800-13900 14500
51,55 11800-11900 12500
61 11300-11400 12000
242 14800-14900 15500
246 14300-14400 15000
254 13000-13200 13800
262 12800-12900 13500
272 12800-12900 13500
371 12800-12900 13500
288 11800-11900 12500
394 11800-11900 12500
【注】上記は、全て標準長のガイドバー・ソーチェンを装備時のエンジン回転数です。
(この資料は1997年当時にハスクバーナ社から頂いた資料です。

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