- 2007-08-09 22:04:55
- ハスクバーナ136チェンソー
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カテゴリタグ: ハスクバーナ
Q181
症状としては、チェンソーの角度により勝手に吹け上がったり、エンストを起こしたりです。
アイドリングが安定しているときにマニホールドに浸透油をかけてもエンストしません。
クラッチドラムB/G交換後間もなくクラッチドラムがカランカラン擦りまして、クランクシャフトを点検したところ多少のガタが見られました。
分解清掃後、O/Sのリップ部が擦り減っているようでした。
クランクからエアを吸ってしまっているので、角度によって現象が出るものだと思います。
初め、フューエルストレーナーがタンク内で引っかかってるものと思い、ホースの長さを変えてみましたが駄目でした。目視でホースに亀裂は見つけられませんでした。
他の要因も考えられると思いますが、ご指導のほど宜しくお願いします。
ちなみに、ピストンとシリンダーは傷一つありませんでした。
ガス欠を避けて回転が吹け上がった時点で止めて給油していたからだと思います。
A181
チェンソーを傾けたときに、吹けあがったりエンジンストップするということは、どこからかエアをかんでいる可能性が大きいです。
燃料ホースなど点検しているようなので、オイルシールあたりが悪いかもしれません。
ただエンストするということなので燃料ホースが悪い可能性もあります。
後パルスホースあたりも悪いかもしれません。
燃料回り、オイルシール順番に点検していくしかないと思います。
症状としては、チェンソーの角度により勝手に吹け上がったり、エンストを起こしたりです。
アイドリングが安定しているときにマニホールドに浸透油をかけてもエンストしません。
クラッチドラムB/G交換後間もなくクラッチドラムがカランカラン擦りまして、クランクシャフトを点検したところ多少のガタが見られました。
分解清掃後、O/Sのリップ部が擦り減っているようでした。
クランクからエアを吸ってしまっているので、角度によって現象が出るものだと思います。
初め、フューエルストレーナーがタンク内で引っかかってるものと思い、ホースの長さを変えてみましたが駄目でした。目視でホースに亀裂は見つけられませんでした。
他の要因も考えられると思いますが、ご指導のほど宜しくお願いします。
ちなみに、ピストンとシリンダーは傷一つありませんでした。
ガス欠を避けて回転が吹け上がった時点で止めて給油していたからだと思います。
A181
チェンソーを傾けたときに、吹けあがったりエンジンストップするということは、どこからかエアをかんでいる可能性が大きいです。
燃料ホースなど点検しているようなので、オイルシールあたりが悪いかもしれません。
ただエンストするということなので燃料ホースが悪い可能性もあります。
後パルスホースあたりも悪いかもしれません。
燃料回り、オイルシール順番に点検していくしかないと思います。
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