- 2007-08-02 10:23:31
- エアリーク箇所(エアをかむ)
Q52
エアリーク箇所の点検に偶然ですが、ちょっとおもしろい方法を発見しました。
アイドリング中に疑わしい箇所にシリコンスプレーを吹き付けるとエンジンがストンと止まりました。
ただ感度?がよすぎるのか、キャブレターのスロットルバルブのシャフト部分に吹き付けてもエンジンが止まりました。
当初はこの部分も不良かな?と思いましたが、他の調子のよいチェンソーの同じ部分に吹き付けてもストールするので、このシャフト部からの微妙な空気の流入は許容範囲かな?と判断しました。
A52
エアをかんでいるところに、シリコンスプレーを吹きかけるとエンジンはストップします。
私たちもエアをかんでいるところを探すときにその方法を使用します、ただしスプレーではなくて、混合ガソリンをスポイト状のもので一滴づつ疑わしいところに掛けていきます。
エアをかんでいるところからガソリンがエンジン内に侵入し燃料過多でエンジンストップします。
本来は、加圧ポンプ等で圧力を掛けてエアリーク箇所を調べるのが正しいやり方ですが、手っ取り早く調べるにはこの方法が使えます。
エアリーク箇所の点検に偶然ですが、ちょっとおもしろい方法を発見しました。
アイドリング中に疑わしい箇所にシリコンスプレーを吹き付けるとエンジンがストンと止まりました。
ただ感度?がよすぎるのか、キャブレターのスロットルバルブのシャフト部分に吹き付けてもエンジンが止まりました。
当初はこの部分も不良かな?と思いましたが、他の調子のよいチェンソーの同じ部分に吹き付けてもストールするので、このシャフト部からの微妙な空気の流入は許容範囲かな?と判断しました。
A52
エアをかんでいるところに、シリコンスプレーを吹きかけるとエンジンはストップします。
私たちもエアをかんでいるところを探すときにその方法を使用します、ただしスプレーではなくて、混合ガソリンをスポイト状のもので一滴づつ疑わしいところに掛けていきます。
エアをかんでいるところからガソリンがエンジン内に侵入し燃料過多でエンジンストップします。
本来は、加圧ポンプ等で圧力を掛けてエアリーク箇所を調べるのが正しいやり方ですが、手っ取り早く調べるにはこの方法が使えます。
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