- 2007-08-12 17:56:53
- ハスクバーナ42チェンソーエンジン回転数
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カテゴリタグ: ハスクバーナ
Q186
ハスク42に関してのアドバイスありがとうございます。
機械をいじり出すとついのめり込んでしまい、限界を見極めてやろうと思ってしまう悪いくせがあるもので…
古い機械なのは分かっているので、メンテだけはきちんとやって、程々に調整していたわりながら使ってやることにします。
安全ズボンに関しては全くそのとうりですね。
安心感から来る余裕。
これこそが疲労を軽減し、作業の安全性を高めてくれるような気がします。
庭先でちょっと焚き物を切るときでも、これを穿いていないと違和感を感じるようになりました。
A186
さて、ハスクバーナ42チェンソーは名機といわれた242XPと同じように高回転型のエンジンなので、最高回転をピークに持ってきた方がパワーはあると思いますが、実際に木を切ってみて切れ味の感覚はさほど感じないと思います。
(1000位回転を落としても)
どちらかというとソーチェンの目立てでの差が、切れ味の差を大きく感じてしまいます。
ただ私もトルク型のエンジンよりも高回転型のエンジンに痺れてしまいます。
それと42はピストンシリンダーさえ交換すれば、242XPになります。
参考までに
ハスク42に関してのアドバイスありがとうございます。
機械をいじり出すとついのめり込んでしまい、限界を見極めてやろうと思ってしまう悪いくせがあるもので…
古い機械なのは分かっているので、メンテだけはきちんとやって、程々に調整していたわりながら使ってやることにします。
安全ズボンに関しては全くそのとうりですね。
安心感から来る余裕。
これこそが疲労を軽減し、作業の安全性を高めてくれるような気がします。
庭先でちょっと焚き物を切るときでも、これを穿いていないと違和感を感じるようになりました。
A186
さて、ハスクバーナ42チェンソーは名機といわれた242XPと同じように高回転型のエンジンなので、最高回転をピークに持ってきた方がパワーはあると思いますが、実際に木を切ってみて切れ味の感覚はさほど感じないと思います。
(1000位回転を落としても)
どちらかというとソーチェンの目立てでの差が、切れ味の差を大きく感じてしまいます。
ただ私もトルク型のエンジンよりも高回転型のエンジンに痺れてしまいます。
それと42はピストンシリンダーさえ交換すれば、242XPになります。
参考までに
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