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  • 2007-08-09 22:04:55
  • ハスクバーナ136チェンソー
Q181
症状としては、チェンソーの角度により勝手に吹け上がったり、エンストを起こしたりです。

アイドリングが安定しているときにマニホールドに浸透油をかけてもエンストしません。

クラッチドラムB/G交換後間もなくクラッチドラムがカランカラン擦りまして、クランクシャフトを点検したところ多少のガタが見られました。

分解清掃後、O/Sのリップ部が擦り減っているようでした。

クランクからエアを吸ってしまっているので、角度によって現象が出るものだと思います。

初め、フューエルストレーナーがタンク内で引っかかってるものと思い、ホースの長さを変えてみましたが駄目でした。目視でホースに亀裂は見つけられませんでした。

他の要因も考えられると思いますが、ご指導のほど宜しくお願いします。

ちなみに、ピストンとシリンダーは傷一つありませんでした。

ガス欠を避けて回転が吹け上がった時点で止めて給油していたからだと思います。



A181
チェンソーを傾けたときに、吹けあがったりエンジンストップするということは、どこからかエアをかんでいる可能性が大きいです。
燃料ホースなど点検しているようなので、オイルシールあたりが悪いかもしれません。

ただエンストするということなので燃料ホースが悪い可能性もあります。
後パルスホースあたりも悪いかもしれません。

燃料回り、オイルシール順番に点検していくしかないと思います。

  • 2007-08-09 17:32:27
  • ハスクバーナ242XPチェンソー、燃料ホース続き
Q180
お世話になります。昨日、燃料フィルター取り付け方法について質問しました。

悪戦苦闘しましたが何とか交換することができました。

方法は、燃料ホースに針金を差し込み骨にして燃料注入口の近くでホース先端をピンセットで固定して燃料フィルターを少しずつ差し込んでいきました。

なにかもっとスマートな交換方法があるはずですが思いつきませんでした。
プロの方はどのようなにして交換していらしゃるのか知りたいです。



A180
お使いの242XPの燃料ホースは白いシリコンゴムタイプの燃料ホースだと思いますが、そのタイプはホースの長さが短いという欠点があります。
通常の使用においてはまったく問題のない長さですが、燃料フィルターを交換するというときは、少々短すぎる感じがします。

ですから私も最初はフック状の針金で、燃料フィルターホースを引っ張り出し、ホースをラジオペンチ等で固定し、そしてフィルターを差し替えるという方法を取っています。

今現在はらせん状の長い燃料ホースが使われていますので、フック状の針金で簡単に外に出すことが出来ます。
http://blog.omkihan.com/?eid=453682

またらせん状の燃料ホースに交換するときは、別途グロメットという部品を取り付けないといけませんし、中間が膨らんだタイプの燃料ホースは部品供給が終ってしまいました、参考までに。
(グロメットがなくてもホースで代用できることもあります。
http://www.omkihan.com/maintenance/mainte/268xp/268xp.html)
それではまた

  • 2007-08-09 17:20:53
  • スチール034AVチェンソー
Q179
スチール34AVを使用しています。 
最近スターターを引っ張るとき圧がかかりスターターが引けません。 
もちろん今まではある程度の圧縮がありスムーズに始動していました。 
スタート時に圧を逃がすところがあるのでしょうか? 
宜しくお願いします。



A179
スチール034AVには圧縮を逃がすデコンプシステムは付いておりません。

スターターロープがまったく引けないということでしょうか。
この場合いろいろなことが考えられますが、エンジン焼き付きの恐れもあります。
それかスターターシステムに何か障害があるかもしれません。

スターターロープを引いて動きが悪かったり、逆に圧縮がなくスカスカだったり
するときは、ピストン・シリンダーに傷がついている可能性が高いです。

簡単な点検方法ですが、マフラーをはずしてそこからピストンを覗いてみてください。
傷の有無を確認できます。
ただしこの方法はここ以外の場所に傷がある場合は、分かりません。

その他点検するところといえば、スターターロープ、ロープローター、リコイルスプリング、後クラッチスプリング等点検してみてください。

  • 2007-08-09 17:17:22
  • ハスクバーナ242XPチェンソー燃料ホース
Q178
お世話になります。ホームページの記事とても参考にさせていただいています。
質問ですが、1998年製ハスクバーナ242の燃料フィルターを交換したいと思っていますが、ホースが短くて給油口から燃料フィルターが届きません。
清掃がてら本体を分解して燃料ホースを取り外してみましたが、どうやって燃料フィルターを取り付けるのかさっぱりわかりません。
なにか特別な方法があるのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
燃料ホースは長さ11cm位で太さ4mm位、チェンソーの燃料タンクの穴にはめ込む部分が1cmほど7mm位に膨れています。
よろしくお願いいたします。 



A178
242XPチェンソーの燃料フィルター交換にはコツというようものはありませんが、しいていえば燃料タンク口からフック状の針金でホースを引っ掛け引っ張り出すか。
細いラジオペンチ等でホースを挟み引っ張り出します。
その際ホースに傷をつけないよう十分注意してください。

そして引っ張り出した状態で、燃料フィルターを取り付け変えます。
それだけで交換はできるはずです。
燃料ホースは、はずす必要はありません。

すでにはずしてしまっているようなので、ホースに亀裂などの傷があるかないかよく確認した方がいいと思います。

  • 2007-08-09 17:14:12
  • スチールチェンソー
このたびは、当店をご利用いただき誠にありがとうございました。
スチールチェンソーについてお知らせがあります。
スチール社はチェンソーを販売する際、必ず説明をするように我々販売店に指導しております。
確かにチェンソーは危険な道具ですので、きちんとした説明が不可欠だと思います。

しかし、ネット販売ですと対面で説明することはとても出来ません、当店も心苦しく思っております。
出来るだけ対面販売に近い説明が出来ないかと思い、VTR(動画)にて説明することにしました。

是非、チェンソーをご使用になる前に、一度ご覧になってください。
ひととおり、エンジン始動まで説明しておりますので、最後までご覧になってくださるようお願いします。

素人が制作したVTRですので、お見苦しい点も多々ございますがご容赦ください。

スチールMS192C-Eチェンソーの詳しい説明は取扱説明書に書いてあります。
また、伐木のしかた、メンテナンスのしかた、チェンソーの危険な挙動等も詳しく書いてあります。
こちらの方も、是非ご覧になってください。

製品について何かご不明な点がございましたら、何なりとご相談ください。
当店で分からないことがありましても、メーカーに問い合わせお答えしますので、ご安心ください。

それではこれからもよろしくお願いいたします。


MS192C-E ユーザーページこちら
http://www.omkihan.com/****/****/****/****/***.html
(ユーザーサポートページ)



Q177
スチールチェンソーありがとうございます。
親切な対応に感謝いたします。
初心者でもなんとか組み立てれました。
早速現場で使用しました。
まだやっぱり使い慣れないせいかチェンソーは怖いです。
私は測量業を営んでおります。
見通しをきかす時に使います。
またわからないことがあったら質問したいとおもいますがよろしくお願いします。



A177
このたびは当店をご利用いただき誠にありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。

一つ注意点をお知らせいたします。
チェンソーを長期間保管する際は、タンクから燃料を抜きます。
そしてエンジンを掛けてしばらくアイドリングのまま放置し、エンジンがストップしてから保管するようにしてください。

こうすることによってキャブレターの中まで燃料が空になりますので、燃料の劣化による不具合がなくなります。

製品に関して何かご不明な点がありましたら、何なりとご連絡ください。
当店のほうで判らないことがありましても、メーカーのほうへ問い合わせお答えしますのでご安心ください。

このたびは、ありがとうございました。

※追伸、
ユーザーページのキックバックの注意点は必ずご覧になりようお願いします。
また取扱説明書にも必ず目を通すようにしてください。

  • 2007-08-09 17:07:29
  • ハスクバーナ339XPチェンソー
Q176
山奥より初めて質問させていただきます。
一昨年からハスクバーナの339XPを使ってますが、軽くて持ちやすくて燃費がいいのですがエンジンの調子が非常にシビアです。
スロー調整も温度変化でエンジンがすぐ止まったりチェーンが回りっぱなしになりフィルターもすぐ詰まります。チェーンオイルもちょくちょく出なくなります。

購入した店でも人気がないから部品もストックしないと言われほんとに困っています。このチェーンソーはどこでもこんな調子なんでしょうか。
いいアドバイスがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。



A176
339XPは販売当初は不具合が結構あったようです。
当店でも取扱いは余りありませんでした。

去年ぐらいから当店でもすこしづつ販売量が増えてきましたが注意点を守っていただければ目立った不具合はないようです。
チェンオイルの調整スクリューを回しすぎないということです。
調整スクリューを回しすぎてポンプピストンが抜けてしまったら、そのままにして販売店に修理に出さないと変形する可能性があります。
そしてオイルのでが悪くなります。

この件に関しましては詳しいことはメールなどで説明するのは大変ですので説明できませんが、ご了承ください。


次に、エンジン回転についてですが、
①燃料フィルターが汚れている
②パルスホースが悪くなっている
③燃料ホースが悪くなっている
等が考えられます。
その他どこからかエアをかんでいる可能性もあります。

またキャブレターも標準の設定は標高の低いところで設定されていますので、標高の高いところで使用する場合はキャブレター調整した方がいいかもしれません。
キャブレターの設定調整は購入店にご相談すれば対応してくれるはずです。

339XPは最初の頃に比べればかなり良くなったと思います。
ただ、オイルポンプなどまだまだ注意しなければならないところはあります。
それでは



※追加
339XPについてメーカーに問い合わせてみました。
一昨年から使用しているということで、製造年月日が2004年~2005年の可能性があるようです。

キャブレターはこの時期から今現在で3回ほど変更になっています。
(主に欧米の排気ガス規制に対応してのものです。)

メーカーからの回答を抜粋しました。
「キャプレターは次のように変更が行われています。
Zama CIQ-EL20(P/N 503 28 31-15)‥初期型
Zama CIQ-EL20B(P/N 503 28 34-05)…製造番号043200326~。加速性、アイドリング安定性向上。
Zama CIQ-EL34(P/N 544 11 25-ol)…製造番号053800001~。現行金属製ロックキャップ型。冷間始動向上。

どのキャプレターが搭載されているのか、確認が必要と考えますが、旧型のキャプレターが組まれているのであれば、現行型に交換してみる価値はあるかもしれません。
また、フライホイールもSB(Service Bulletin)B0500013に記載されている通り変更されていますので、旧型のフライホイールが組まれているのであれば、現行型へ交換することによる効果も期待できます。
エンジンが止まってしまう現象とは逆に、チェンが回りっ放しになってしまう件については、ゴミがキャブレター周辺に詰まり、スロットルレバーを放してもパルプが戻らないことによる可能性もあります。」

ということでした。
ただこれだけの部品交換となるとかなり金額もかかると思いますので、一度販売店の方に点検整備に出してみてはいかがでしょうか。
何か故障原因があるかもしれません。

ゴム製部品などはどうしても劣化してきます。
また作業中にひねったりして外れることもあります。

  • 2007-08-09 16:59:02
  • 「燃料携行缶 3L」について
Q175
「燃料携行缶 3L」について
1、スチール製の携行缶で乗用車に載せて運搬は消防法の取り締まりに問題ありますか。

2、UN基準に合格していますか。承認とはどのように解釈するのですか



A175
スチール、ハスクバーナ両社の携行缶はUN基準に合格しています。
ただしこれは欧州の規格ですので、日本の消防法には全く関係ありません。(法律上)

ですから、ガソリンスタンドでガソリンを購入することは出来ません。
また日本の消防法では10リットル未満であればポリタンクでも車での運搬は出来るそうです。

金属携行缶のように耐衝撃性、耐光性は小さいと思いますが、軽量コンパクトで使いやすいとは思います。

  • 2007-08-09 16:54:43
  • 生分解オイルについて質問
Q174
お世話になります。
生分解オイルについて質問があるのですが。

先日、スチール バイオプラス5リットルを購入させて頂きました。
御社で購入する以前に地元の森林組合で生分解オイルについて聞いてみたところ、
・国有林を手入れするときは使用するように指示がある。
・ハーベスターには使用していない。
・チェンソーに使用するとチェンやガイドバーの寿命は短くなるよ。
とったことでした。
組合では18リットル缶の取り扱いしかないということで御社で購入させていただきました。

実際に生分解オイルを使用してみると、ガイドバーとチェンが焼きつくようなことはないので潤滑は足りているのでしょうが、チェンやガイドバーに通常のチェンオイルを使用するときのようなオイルっ気がなく、チェンがシャカシャカといった感じです。
最近ではチェンオイルが多めに出るように調整して使用しています。

Q。購入したのはスチールのバイオプラスですが、ハスクのビーゴイルなどは「従来のオイルに比べて40%までの減量で潤滑性能を発揮します。」となってますが、本来はチェンオイルを減量して使用するものでしょうか?

Q。ソーチェンのリンク周りにピンクっぽい樹脂のような汚れが多くつきますが、これは木屑が樹脂化したものでしょうか?チェンオイルが多めに出るように調整しているから木屑がつきやすいのでしょうか?使用に弊害はないですが、掃除する必要はありますか?

その他注意する点があればおしえてください。

生分解オイルを使用しての感想ですが、
・オイルがサラサラなのでチェンソーに給油しやすい。
・ソーチェンにオイルっ気がないので目立ての際に手がベタベタしない。
・衣類に飛び散ったオイルも洗濯して落ちやすい。
など生分解オイル自体は気に入っており、これからも使用していきたいと思います。
よろしくお願いします。



A174
バイオプラスについて、スチールに問い合わせたところスチールチェンソーにおいてはバイオプラスを使用してもチェンオイルの流量は変えなくてもいいそうです。

また、他のメーカーチェンソーでも流量調整する必要は少ないと思います。

実際にチェンソーを使用する上で鉱物系チェンオイルと生分解性オイルであまり気にする必要はないそうです。(メーカー談)

ただ保管時には気を付けなければいけませんふたをしっかり閉めて空気に触れることを少なくしなければなりません。

ソーチェンに付着したピンクの樹脂状のものは、鉱物系オイルと生分解性オイルが混ざり空気に触れると起こりやすい症状のようです。

ですから生分解性のチェンオイルをチェンオイルタンクに注ぐときは鉱物性チェンオイルを取り出してから注ぐようにした方がいいそうです。
またチェンソーを長期間保管するときは生分解性オイルはタンクから取り除くようにしてください。
(http://www.omkihan.com/oil/oil.html このページの下方に注意点を書いています)
(http://www.omkihan.com/impression/stihl_chain/stihl_chain.html スチールソーチェンについて)

  • 2007-08-09 16:49:41
  • 電動チェンソー
Q173
これまでは、完全電化の(蓄熱暖房)でしたが、
これを補助暖房とし、消極的にしようして、主な暖房として薪ストーブを導入することとなりました。

薪割りをはじめ、薪作りは極力自力でと考えています。

ある程度の住宅地に自家がある関係で、家の前の作業は、電動チェンソーを考えています。
基本的に玉割り作業になります。
ご推薦の、電動チェンソーをご紹介ください。

また、近郊にはまだまだ、山林が多いので、原木の紹介や入手も可能なようです。
薪作り用のエンジンチェンソーもお勧めのもの、ご紹介いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。



A173
お問い合せありがとうございます。
電動チェンソーは当店ではスチール製のみネットショップで販売しております。

正直なところ、販売実績はあまりありません。
スチールの電動チェンソーが悪いというのではなく、当店のお客さんはほとんどエンジンチェンソーを購入するからです。

また電動チェンソーの場合木の直径が20cm強がギリギリだと思ってください。
それより大きい物も切れますが、かなり時間が掛かると思います。
お住まいが山形県ですので、薪の消費量も多くなると思います。
電動チェンソーでは薪作り少々苦しいかもしれません。


エンジンチェンソーですが、どれくらいの大きさの木を玉切りするかで選ぶ機種が変わってきます。
雑木の堅い木が多く、直径が30cm前後くらいあるというならば、スチールのMS250C-BEあたりがいいかと思います。

それより小さい場合は小型でもいいでしょうし、大きい木ですとやはりチェンソーも大きい物がいいと思います。

当店で薪割りに初めてチェンソーを使うお客さんはMS250が多いです。
コストパフォーマンスも良く排気量も45ccあるので意外とパワーもあります。

それと最後にチェンソーはエンジンで木を切っていると考えがちですが、ソーチェンという刃物で木を切っています。
切れ味はソーチェンの目立て(研ぎ)に掛かってきます。

  • 2007-08-06 17:25:19
  • ハスクバーナ335XPTチェンソー
Q172
ハスクバーナ335XPTについての問い合わせです。
エンジン始動後、しばらく回転を上げてスロットルをもどすとストンとエンジンが停止することがあります。
キャブレターのダイヤフラムセット、ニードルバルブ、レバー、スプリング、ブーツ、エアフィルター(新型のネットタイプ)に交換しましたが、改善しません。
アイドリングで数分置いておいても回転していますが、ふかした後はアイドリングが一度低下してから元に戻ります。その際に時々停止してしまいます。
燃料は貴社で購入したハスクバーナ混合用オイルで作っています。
燃料フィルターも交換済みです。
キャブレターは WT459Bが搭載されており,335初期のタイプです。
トラブルの要因がお判りになればご教示下さい。
またピストンリングの交換費用はどれぐらいでしょうか。
以上宜しくお願い致します。



A172
335XPの症状からすると原因はいろいろと考えられます。

①キャブレターの調整があっていない(アイドリング、L、H)
②燃料に水が入っている
③キャブレターが悪くなっている
④燃料ホースが悪くなっている(燃料フィルター新品に交換済みのようなので省きます)
⑤パルスホースが悪くなっている(抜けている、亀裂が入っている)
⑥インテイクパイプが悪くなっている
⑦ピストンシリンダーに傷または磨り減っている
⑧プラグが弱っている
⑨イグニッションモジュールが弱っている
等が考えられます。

初期型の機械ということでかなり古いと思われます。
不調の原因が上記にあげた一つだけでなく重複している可能性もあります。

(また現物を見ているわけではないので、正確な原因といえませんがご理解ください。)

一つ一つ点検していくことをお勧めします。
特にゴム製部品の劣化は、点検した方がいいでしょう。
プラグも今まで未交換ならば交換することをお勧めします。(意外とこれだけで調子が戻ることもあります)

335XPTのピストンリングの交換は、工賃のみで1.5~2万円かかります。(クランクまで全分解となりますので)

それでは、あまりたいしたアドバイスは出来ませんでしたが申し訳ありません。

また、分解の仕方や点検方法など電話やメールでは意思の疎通が出来ないと思われ、ご質問等お受けできかねます。
誠に勝手とは思いますが、ご理解ください。

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